「運命の人との出会い」と聞いた時、どんな場所を想像するでしょうか。
多くの方は職場やおしゃれなレストランや友人の結婚式など、現実での出会いを想像するでしょう。
しかし、インターネットが普及した昨今、こういった運命的な出会いはインターネット上でもあり得ることなのです。

今日では、様々なSNSが気軽に利用できます。
有名なサービスを挙げると、FacebookやTwitterやインスタグラムなどがあります。
では、これらのSNSサービスを通して素敵な人と出会える確率は本当にあるのでしょうか。

結論からいえば、十分にあり得ます。
これは実際に外国であったことですが、もう何年も会っていなかった学生時代の初恋の人をSNS上で見かけて連絡を取ったところ交際に発展し、結婚に至ったという例もあります。
このように、SNSでの運命の出会いは、現実にあり得ることなのです。

先ほどの例は、たまたま知り合いどうしがSNSを通じて再開しわけですが、面識のない者どうしがSNSを介して運命の人と出会うことは可能なのでしょうか。
実は、SNSだからこそそういった出会いが可能なのです。
数多くあるSNSに共通することとして、次の3つのことが挙げられます。
ひとつは、現実と違いSNSでは多くの人間と触れ合う機会があるということです。
これだけでも、運命の人と出会える確率は高くなります。
次に、SNSを利用しているユーザーの多くは、自己紹介で自分の趣味や仕事などについて触れているということです。
これにより、直接面識はなくとも、相手がどのような人物かは、ある程度想像ができます。
また、共通の趣味なども見つけやすく、そこから相手に興味を持つ、または相手から興味を持たれることもあり得ます。
最後に、多くのSNSではユーザーどうしが気軽に連絡を取り合うことができる、ということです。
対面で連絡先を聞くことが苦手な方も、SNS上でなら比較的容易にできるのではないでしょうか。

現実での出会いと比べると、SNSでの出会いは信憑性がなく不安だと思われがちです。
しかし、たとえば、Facebookのように多くのユーザーが本名や顔写真を公開しているようなSNSであれば、そういった不安も軽減します。
また、お互いにメッセージ送信と返信を繰り返していくうちに、公開されているプロフィール以上のことがわかってくるようになると思われます。
大事なことは、現実であれSNSであれ、相手のことを知りたいと思う気持ちではないでしょうか。

SNSってどんなものがある?

さて、SNSといっても様々なものがあります。
たとえば、FacebookやTwitterやインスタグラムなどがありますが、どのサービスも年代を問わず幅広く普及しています。

しかし、ひとくちにSNSといっても、それぞれに特徴があります。
SNSなのでメッセージの送信や返信などのやり取りができることは当然ですが、それ以外のサービスは、各SNSにより大きく異なっています。

たとえば、Facebookはほとんどのユーザー実名と顔写真を公開しています。
投稿する内容も、日常のイベント事を文書や写真を添えたり、気になったウェブサイトを添付して他のユーザーに教えてあげたり、といったものが多いです。
つまり、FacebookはSNSの中でも、比較的現実とのリンクが大きいものであるといえます。

一方、Twitterは、ユーザーによっては、本名を非公開にしている方もいます。
しかし、それによって匿名性が保証されている分、自分の素の部分を表現することができます。
Facebookとは異なり、あくまで「インターネット上での自分を表現する」という方も多いと思います。

インスタグラムは、主に写真や動画を投稿するSNSです。
日常の風景やイベントをきれいな写真におさめて、他のユーザーに公開します。
またサービスのひとつとして、写真を加工することも可能で、それにより一段と見栄えのよい写真に仕上げることもできます。

このように、ひとくちにSNSといっても、そのそれぞれのサービスに特徴があり、ユーザーの年齢層も異なります。
しかし、いずれのSNSにも共通していることは、そのサービスを通じてユーザーが「自分を表現している」ということです。

「SNSで運命の出会いはあるのか」ということですが、こうした様々なサービスを通して、様々なユーザーが自分を表現している中で、自分が理想としていた人を見つけることができるのではないかといえます。
もちろん、現実でもそういった出会いはあると思います。
しかし、面識がない分SNSでの出会いは、ある種の運命的なものを感じることができるといえるのではないでしょうか。
なぜなら、現実の出会いと比べれば、インターネットという広大な海の中で、その人のプロフィールや投稿に目がとまる、というのはまさしく運命的なものです。
そこから、お互いに連絡を取り合うようになる確率は、まさに運命としか言いようがないのではないでしょうか。